-
企業向けにデザインされたJibble
徹底的に時間管理に特化
Jibbleの企業向け時間管理ソフトは、他のシステムとの統合のしやすさを重視して、意図的に時間管理に特化した製品です。すでに多くのソフトを使用している大規模な組織に最適です。企業が抱える特定の課題を的確に解決し、既存のシステムとスムーズに連携ができる、かゆい所に手が届くようなソリューションです。
-
便利さ無限!柔軟にAPIで連携
お使いのソフトやシステムとらくらく統合
時間管理ソフトの統合についてJibbleの時間管理システムは、オープンAPIで構築されているため、アプリ内のすべての機能をAPI経由で実行することができます。Jibbleは、世界的に利用されている人事、会計、給与アプリとの連携機能を構築しています。Jibbleとの統合を自社で構築をご希望の場合は、クライアントシークレットをご利用いただけます。また、カスタマイズされた統合が必要な場合は、ぜひ弊社にご相談ください。
-
手厚いカスタマーサポート
年中無休
Jibbleでは、顧客満足を第一に考えています。専任のサポートチームが年中無休でお客様をサポートします。ご不明な点や、機能に関するお手伝いが必要なとき、問題が発生した場合など、私たちのカスタマーサポートが迅速に誠実にご案内いたします。
-
シングルサインオン(SSO)
シンプルにコントロール、スムーズなアクセス
1度のユーザー認証で複数のシステムの利用が可能になるシングルサインオンの仕組みで、ユーザーエクスペリエンスを向上します。Jibbleはスタッフのログインを1つのログインに減らし、より高いセキュリティと利便性を実現しています。
-
セルフホスト・ソリューション
プライバシー保護とセキュリティ向上
セルフホスティングによる時間管理についてお客様ご自身でデータを所有し、自社で管理する設備内に設置、またはAWSやAzureなどのプライベートクラウドサーバー上にホストすることが可能です。
-
承認機能つきタイムシート
給与計算関連業務の負担を軽減
給与支払期間と承認についてJibbleのタイムシート承認機能は、すべてのタイムシートが適切な担当者によって期限内に承認される仕組みを必要とする企業・組織のお客様に最適です。オーナー、管理者、マネージャーなどを承認者として設定でき、承認プロセスの効率化を実現します。
-
自由自在に設定可能なグループ機能
組織の拡大に合わせてJibbleも拡大
グループの作成と管理についてJibbleは、グループごとに無制限の管理者、独自の設定、様々なポリシーを定めることができる便利なグループ機能を提供しています。
-
変更履歴
タイムエントリーの編集が残る
Jibbleは、業務内容や作業時間などタイムエントリーを編集した場合、記録が残ります。変更された内容がすべて履歴に残るため、いつ・なぜ変更されたかを確認できます。
-
編集を許可しない設定も可能
タイムエントリーの設定からカスタマイズ
Jibbleにおける役割と権限従業員にタイムシートの編集を許可するか、編集不可にするかご選択いただけます。必要に応じて、打刻ルールを緩やかに、または厳格にも設定できます。デフォルト設定では十分でない場合は、Jibbleでご自由にカスタマイズが可能です。
-
承認レベルのカスタマイズ
複数レベルの休暇承認
Jibbleを使用すると、各休業ポリシーに合わせた複数レベルの承認ワークフローを設定できます。特定の承認レベルを設定し、各レベルに異なる承認者を割り当てることで、リクエストが適切な担当者によって効率的かつ透明にレビューされることを保証します。 特集は近日公開!
-
合理化された管理のための一括操作
従業員プロフィールを簡単に一括編集
Jibbleの一括操作により、大規模な従業員の管理がより簡単になります。役割の変更、請求可能な料金の調整、または重要な情報の更新など、従業員プロフィールを一括で更新できます。これにより、時間を節約し、手作業を最小限に抑え、従業員データを正確かつ最新の状態に保つことができます。
-
企業が必要とする情報を入手する
高度なレポート
レポートと分析Jibbleの高度なレポートでは、必要な情報をドリルダウンすることができます。日付、メンバー、アクティビティ、プロジェクト、またはクライアント別にグループ化し、請求可能時間、レート、アクティビティ、クライアント、またはプロジェクトに関するグラフィカルなレポート、またはエクスポートにより、あなたの組織に洞察力を与えます。
-
専属アカウント・マネージャー
...スムーズな入社を保証するために
また、世界中どこにいても、弊社スタッフがお客様のオフィスやサイトを訪問し、スムーズなロールアウトができるよう手配いたします。
企業向けタイムトラッキングソフトウェアのロールアウトや、タイムトラッキングソフトウェアの移行方法についての詳細をご覧ください。