休憩と自動控除の計算
正確な給与計算のために、休憩の計算方法と自動控除の活用方法を学びましょう。
Jibbleのタイムシートソフトウェアを使用すると、従業員の休憩時間を簡単に記録し、正確な給与計算のために自動控除を適用できます。
休憩は従業員の休憩時間を管理するためのものであり、自動控除は総労働時間から時間を差し引いて給与時間を算出します。
この記事で取り上げる内容:
休憩と自動控除の設定
勤務スケジュールと勤務時間を設定したら、休憩と自動控除の設定に進むことができます。

休憩は、指定された時間帯と時間数でカスタマイズできます。控除を作成する際には、1日あたりの控除時間と、控除を適用するための1日の最小しきい値を定義できます。
詳細については、勤務スケジュールの管理と休憩時間の記録に関する記事をご参照ください。
休憩と自動控除の計算方法について
個人の詳細なタイムシートで、休憩時間と自動控除に簡単にアクセスできます。
- [タイムシート]に移動します。
- 対象のメンバーを検索し、特定の日時の時間をクリックします。
- 詳細なタイムシートが表示されます。
- 休憩の記録は、ウェブアプリでは休憩チップで、モバイルアプリではオレンジ色の円で示されます。
- 自動控除を表示するには[記録時間]タブを開きます。
計算例:
セドリックさんの勤務スケジュールは以下の通りです:
- 有給休憩:60分の昼休憩
- 自動控除:8時間勤務後に1時間
- 日次残業:8時間を超えた分
詳細なタイムシートの記録時間タブで、セドリックさんは月曜日に合計11時間を記録しています。記録時間とは、休憩時間を含む、1日に記録されたすべての時間です。記録時間の内訳は次の通りです:
- 勤務時間:10時間(休憩を除くすべての実働時間)
- 昼休憩:1時間(有給)
- 自動控除:-1時間

セドリックさんは月曜日に8時間以上勤務したため、勤務スケジュールで事前に設定された自動控除に基づき、1時間が自動的に控除されます。
詳細なタイムシートの給与計算用時間タブで、セドリックさんの給与計算用時間は合計10時間です。これらの給与計算用時間は、自動控除を反映した後の勤務時間と有給休憩を、通常時間と残業時間の2つに振り分けて算出されます。給与計算用時間の内訳は次の通りです:
- 所定時間:8時間
- 日次残業時間:2時間
記録時間と給与計算用時間の詳細な説明については、記録時間と給与計算用時間の違いに関する記事をご覧ください。


