100%無料 出勤・退勤の自動打刻アプリ

もう、時間を記録するめんどうやストレスとお別れできます。Jibbleなら、タップひとつで自動的に出勤打刻が記録完了。私たちは、プロセスをかんたんに、そして効率的にすることを最優先に考えました。あなたは重要な課題に集中できます。

退勤打刻忘れはオフィスでよくあることですが、タイムシートに重大なエラーもたらします。Jibbleの自動退勤機能は、事前に設定した時間数、または決まった日中の時刻になるとチームメンバーを退勤させることで、この問題を解決します。

自動退勤打刻は、Webアプリ、モバイル アプリ、SlackやMS Teamsなどのチャットツール経由で入力された時間に対して起動できます。

チームが出勤・退勤を打刻すると、勤怠データがタイムシートにダイレクトに同期されます。あいまいな記憶に頼った手入力はもう不要です。給与計算に必要な正確で最新のタイムシートが即準備されます。

従業員の出勤・退勤の打刻を顔スキャンにしましょう。だれでも一瞬でできるだけでなく、正確な人材が出勤しているかの確認にもなります。

最大限のセキュリティを確保するため、Jibbleの顔認証機能にはなりすまし防止機能が搭載されています。静止画像と動画像の両方で本人確認を行い、なりすまし行為を阻止します。不正な打刻を防ぎし、信頼できる正確な出退勤記録だけが得られます。

外出先で携帯電話を使っている時でも、デスクでノートパソコンやデスクトップパソコンを使っている時でも、Jibbleを使えばかんたんに出勤・退勤の打刻ができます。iPhoneやAndroidデバイスでJibbleアプリを開くか、パソコンでウェブアプリまたはGoogle Chrome拡張機能をご利用いただけます。

従業員にスマホでの出勤・退勤打刻を許可したくない場合は、「デバイスロック」を有効にして、デバイス制限を設定できます。

ジオフェンス機能を使用すると、仕事現場の周囲に仮想的な境界を設定し、チームメンバーは許可された場所からのみ出勤・退勤の打刻ができます。もし誰かが許可された範囲外から出勤・退勤の打刻をしようとした場合、指定されたエリア内に入るまでブロックされます。

パソコン、タブレット、スマホのどれを使っていても、Jibbleはオフライン状態もスムーズに動作し、オンラインに戻るまで入力された時間は安全に保存されます。中断やデータの欠落の心配はありません。Jibbleにすべておまかせください。

チームメンバーの勤務スケジュールをカスタマイズして、適切な時間に出勤・退勤の打刻ができるようにします。例えば、定時の15分前から出勤の打刻を許可するルールを設定できます。もし、ある人のシフト開始時間が午前9時の場合、午前8時45分より前に出勤の打刻をすることはできません。

Jibbleの自動リマインダーを使えば、スケジュールに基づいて、または仕事場所への入った時・出た時に、チームメンバーは時間どうりに出勤・退勤の打刻をするよう促されます。さらに、柔軟性に対応できるよう独自のリマインダーを設定することもできます。

もう複数のタブを切り替える必要はありません。かんたんなショートカットキーを活用して、SlackやMS Teamsからダイレクトに出勤・退勤の打刻ができます。誰が出勤・退勤しているか状況を把握し、SlackやTeamsのチャンネルからシンプルなタイムシートデータを確認できます

日付、メンバー、作業内容、プロジェクト、クライアントごとにデータをグループ化することで、必要な情報に絞り込みできます。チームのパフォーマンスに関する貴重な洞察を得て、業務を最適化し、生産性を向上させます。

勤怠データは数秒で出力することも、受信トレイに自動的に送信されるようにスケジュールすることもできます。

あなたのチームはすぐに自動の出勤・退勤の打刻が使い始められます。シンプルな招待とリンクを送るだけで、チームメンバーはあなたの組織に参加できます。ステップごとに解説されたガイドに従うと、スムーズに設定できます。また、お手伝いが必要な場合は、私たちのカスタマーサポートチームが年中無休でお応えします。