無料で時間を小数に計算するツール

時間と分を手軽に10進数形式に変換できます。また、10進数から通常の時間形式への変換も可能です。

矢印 swap_icon をクリックして切り替え: 時間と分に変換
小数時間変換ツール
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小数時間変換ツール
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小数表記の時間の意味は何ですか?


小数表記の時間」と言う場合、多くの場合、より一般的で実用的な10進法形式の時間について話していることになります。

これは、時間や分といった従来の時間単位を小数値で表すことを意味します。例えば、1時間30分は1.5時間と、45分は0.75時間と表記されます。

ただし、10進法時間はフランス革命中に短期間使用されていた時間計測システム「十進化時間」を指す場合もあることに注意することが重要です。

この十進化時間の場合は、1日は24時間ではなく10時間に分割されます。

1時間は100分、1分は100秒です。つまり、1日は10万秒あることになります。


いつ小数表記の時間形式を使用すればよいですか?

十進化時間はフランス革命中に実生活で短期間使用されていましたが、今日では主に理論的な概念です。

ただし、時間の乗算や除算が容易になるので、給与計算業務やデータ分析などの分野では時間の少数表記が今でも使用されています。


なぜ時間を10進法に変換するのでしょうか?


一般的に、時間の小数変換は、計算を簡略化するためにおこないます。とくに給与計算に用いられます。

従業員は勤務時間を時間と分単位で記録しますが、給与は10進法で表されます。そのため、労働時間を計算して給与計算を行うには、労働時間を数値(10進法)に変換する必要があります。

例:

1日に7時間30分働いた人の給与を計算するには、次のことを行う必要があります。

  1. 労働時間を小数に変換する
  2. 小数点形式を時給で乗算する

すなわち、7時間30分働いている人の場合、30分を小数に変換する必要があります (つまり0.5になります)。
時給が1,500円の場合、支払われるべき賃金の総額は次のようになります。

  • 7.5(小数表記の時間)× 1,500円(時給)= 11,250円(支払総額)

変換を行わないと、レートは以下のように不正確になります。

  • 7:30(標準時間形式)×1,500円(時給)=10,950円(誤った支払総額)

画像出典:Ries Bosch on Unsplash

十進化時間を発明したのは誰ですか?

十進化時間は、宗教と君主制に結びついた伝統的なシステムに代わる、合理的で世俗的なシステムを作り出すための広範な取り組みの一環として、フランス革命中に発明されました。

このアイデアの背後にいる重要人物には、天文学者のジョゼフ・ジェローム・ラランドと、新しいシステムを支持した数学者で政治家のギルベール・ロームが含まれていました。

この制度は1795年にフランスで正式に採用されましたが、教会との連携を深め政治的な支援を得るために、伝統的な時間管理を復活させようとしたナポレオン・ボナパルトによって1806年に最終的に廃止されました。

時間を小数点に変換するにはどうしたらよいですか?


時間を小数点に変換するには、分数を60で割って時間の小数を取得する必要があります。

その少数が合計時間数に加算されます。

これにより、時間が10進法形式で表されます。

実際の例:5時間45分を小数点の時間に変換してみましょう。

  • 最初に:分数を60で割ります。45分 ÷ 60 = 0.75
  • 次に:割った結果を時間数に加えます。5時間 + 0.75 = 5.75

結果:小数表記の時間は5.75です。

ちょっと面倒に思えますか?

だからこそ上記のコンバーターを作成しました!

分を小数点であらわす変換表

分を10進法に直す変換表

Jibbleの時間を小数点であらわす変換表