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時間記録が、こんなにもラクに
シームレスな連携
SlackとJibbleのタイムシートソフトを連携することで、チームのコミュニケーションと生産性を向上。出退勤の打刻、休憩の管理、タイムシートの閲覧まで、チームとつながったまま、シームレスな時間記録を実現します。
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スラッシュコマンドを使うか、@Jibbleとチャットしてください
簡単なメッセージを入力して、出勤または退勤を打刻
Slackボットを使用した出退勤打刻についてSlackにログインした瞬間、使いやすいJibbleのスラッシュコマンドでチームの時間記録をスムーズに開始。プロセスを効率化して、1日の業務にすぐ取りかかれます。
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今、誰が稼働中ですか?
「all」と入力するだけ
スラッシュコマンドひとつで、チームの在席状況やタスクをすぐに確認。誰が勤務中か、何に取り組んでいるかも即座に把握できます。
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Slack上に、シンプルなタイムシートを直接表示
全体像を把握するために
Slack内で、自分自身やチームの日次サマリー、週次タイムシート、ログを手間なく閲覧できます。プラットフォームを離れることなく、チームの作業内容を把握し、管理することができます。
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あらゆるプロジェクト・作業内容の時間を記録
ひとつのコマンドで
プロジェクトタイムトラッカーについて「acts」または「projects」と入力すれば、記録可能な作業内容やプロジェクトの一覧が確認できます。作業内容とプロジェクトをまとめて選んで打刻できるので、貴重な時間をムダなく活用できます。
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必要な場所に届く通知
Slack上で
チームメンバーが他のプラットフォームから打刻していても、必要な通知設定を選び、すべてを1か所で保管します。
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必要なときに、すぐサポートを受けられます
「help」と入力するだけ
Jibbleボットやスラッシュコマンドには、どのような種類がありますか?「help」と入力すれば、利用可能なすべてのコマンドを確認でき、SlackでJibbleボットの機能を最大限に活用できます。
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これまでになくカンタンに始められます
チームはすぐにJibbleで出退勤を記録できます
今すぐ導入しましょう!- Jibbleのアカウントを作成しましょう。ユーザー数無制限で、ずっと無料です。
- Jibbleの連携からSlackをクリックし、SlackアカウントとJibbleを接続させます。
- Jibbleからチームメンバーを招待しましょう。その際、SlackのメールアドレスとJibbleに招待したメールアドレスが一致していることを確認してください。
- 以上です!