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リモートワークのチームに必要な時間記録
信頼を築きながら、効果的に
Jibbleの時間記録は、2つの重要なポイントに重点を置いています。1つ目は、時間の使い方を見える化するために、スタッフが業務内容やプロジェクト、顧客を記録します。これにより、チームの責任感が高まるだけでなく、スタッフ自身も自分の時間の使い方を客観視にできます。2つ目は、チーム全員が誰が現在働いているのか不在かを把握できることです。リモートワークでは、誰がいるのか把握しにくいですが、Jibbleなら一目瞭然です。
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Microsoft TeamsやSlackで時間を管理
リモートスタッフ向けの時間記録ソフトは、過去最高に使いやすく
リモートスタッフはMicrosoft Teamsで時間を記録、Slackで時間を記録できるだけでなく、マネージャーはタイムシートを確認し、誰が何の作業をしているか把握できます。リモートスタッフの時間記録をレベルアップ。
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どこにいても業務を記録
Jibbleの時間記録をChrome拡張機能で
Chrome拡張機能で時間記録する方法について作業中のChromeタブから直接時間を記録。JibbleのChrome拡張機能を使えば、クリックひとつで、またはキーボードショートカットを使って打刻できます。これ以上なくシンプルな操作です。
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スタッフの勤務時間はそのままタイムシートに反映
タイムシートの計算がシンプルに
タイムシートアプリについてスタッフは自分の勤務時間をいつでも確認できます。Jibbleの自動計算機能により、処理の時間を短縮、正確な請求をサポートします。
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スクリーンショット付きの時間記録
リモートワークの時間記録をレベルアップ
Jibbleのスクリーンショット付き時間記録は、10分ごとにランダムな画面キャプチャを残します。オフライン状態でも記録されます。管理者は組織全体、または特定のグループにこの機能を有効にすることができ、機密データを保護するためにぼかしなどのプライバシーオプションを設定できます。撮影されたスクリーンショットは、ウェブやアプリからリアルタイムで確認できます。
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詳細な分析データ
高度なインサイト
日、週、月ごとのタイムシートでスタッフの勤務時間を計算。複数のフィルターを使用してパターンを分析し、業務改善に役立てられます。
Jibbleの高度なレポートでは、必要な情報をドリルダウンすることができます。日付、メンバー、業務内容、プロジェクト、または顧客別にグループ化、さらにサブグループ化することで、グラフィカルなレポートを作成、エクスポートすることで、より細やかな分析が可能になります。
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業務内容別に勤務時間を計算
プロジェクト、顧客別でも
給与計算用の時間記録システムについてJibbleなら、業務内容・プロジェクト・顧客ごとに請求可能な勤務時間を管理でき、時間の使い方を把握できます。
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勤務時間のエクスポート
エクセル、CSV、または給与計算ソフトへ
数クリックで勤務時間をエクセルやCSVファイルにダウンロード、お使いのソフトに直接出力もできます。 また、JibbleのAPIを活用すれば、統合の選択肢も無限に広がります。
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Jibbleの豊富なリマインダー機能
スタッフが時間記録をうっかり忘れないために
Jibbleは、リモートワークのメンバーとスムーズな連携を可能にする時間記録ソフトです。MS Teams、Slack、Eメール、スマホ通知などによる時間のお知らせ、または自動の退勤打刻機能によって、チームの出勤・退勤が適切に記録されます。
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マネージャーによる時間の承認
承認ワークフローを簡単に設定
リモートスタッフがタイムシートを提出し、マネージャーが承認または不承認できるシステムです。Jibbleは、フリーランス向けの時間記録ソフトとしても最適です。
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導入は超高速
充実のカスタマーサポート
早速チームに導入してみたい!こちらからリンクを送るだけでチームメンバーを簡単に招待し、すぐにJibbleで時間記録をスタート!ご不明な点があれば、お気軽にチャットでお問い合わせください。サポートチームがお手伝いします。