Jibbleボットとスラッシュコマンドとは何ですか?
Jibble Botを使用して、出勤/退勤、時間の追跡、アラートの受信、またはログの確認を行います。
以下に、Jibbleボットとスラッシュコマンドの完全なリストと詳細を紹介します。
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in – 時間の記録を開始
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out – 時間の記録を終了
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break – 休憩を開始
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all – 現在作業中のメンバーを確認
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times – 週次タイムシートを確認
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log – 日次記録/タイムシートを確認
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acts – 時間を記録できる作業を一覧表示
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projects – 時間を記録できるプロジェクトを一覧表示
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help – ヘルプを表示
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contact – Jibbleサポートチームにヘルプのリクエストまたはフィードバックを送信
in
@jibbleボットで打刻すると、時間の記録が開始されます。
in
またはスラッシュコマンド(Slack):
/jibble in
作業、プロジェクト、および/またはメモとともに開始するには:
/in [作業コード] [プロジェクトコード] [メモ]
もう1つの便利なショートカットは次のとおりです。
in last
これは、最後に使用したJibbleの「in」コマンドを使用します。前回の作業内容を引き継いで、簡単に再開できます。
別の作業に移行するには、新しい作業に開始打刻するだけです。
エイリアス:jibblein・clockincheckin・punchinは同じコマンドに使用できます。
開始時に作業、プロジェクト、またはメモの追加をスキップするには、コマンド文字列に0を追加します。たとえば、作業を省略する場合:
in 0 [プロジェクトコード] [メモ]
プロジェクトを省略する場合:
in [作業コード] 0 [メモ]
out
@jibbleボットで終了打刻すると、時間の記録が停止します。
out
またはスラッシュコマンド(Slack):
/jibble out
jibble outにメモを追加することもできます。例えば、夜遅くまで作業した理由などを記録できます🙂
out [終了時のメモ]
重要:別の作業に移行するために、終了打刻してから開始打刻する必要はありません。新しい作業で打刻すると、前の作業の時間記録は自動的に停止します。
エイリアス:jibbleout・clockout・checkout・punchoutは同じコマンドに使用できます。
all
誰が何に取り組んでいるかを確認するには、コマンド「all」を使用します。
フィルターを使用できます「in」または「out」も使用できます。チームの人数が多く、全員が何に取り組んでいるかだけを確認したい場合に非常に便利です。 たとえば:
all [in] [out]
エイリアス:people・members・statusは同じコマンドに使用できます。
times
コマンド「times」を使用して、現在の週における日次タイムシートの合計を確認できます。
このコマンドでフィルター(つまり、負の数)を使用することもできます。
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たとえば、-1は前の週を表示し、-2は…ご想像のとおり2週間前を表示します。
管理者の場合は、ユーザー名を指定することで、チームメンバーのタイムシートも特定の週について確認できます。
times -1 @tony
上記の例では、前の週のトニーさんの週次タイムシートが一覧表示されます。
エイリアス:timesheets・weekは同じコマンドに使用できます。
log
コマンド「log」を使用して、1日のすべての開始および終了の記録を合計時間とともに取得します。
このコマンドでもフィルターを使用できます(例:負の数)。-3は3日前になります。
管理者であれば、チームメンバーのユーザー名をフィルターとして使用して、チームメンバーの日次記録を確認することもできます。また、特定の日を確認することもできます。
log -3 @tony
上記の例を@jibbleボットに入力すると、3日前のトニーさんの日次記録が一覧表示されます。
エイリアス:dayは同じコマンドに使用できます。
acts
Activities(作業)または略して「acts」。コマンド「acts」は、「in」コマンドの一部として使用できる番号付きの作業リストを出力するため、便宜上提供されています。@jibbleボットの会話または「in」コマンドのショートカットを使用して、作業に対して「in」と開始打刻できます。
timeおよびday | week | monthフィルターを使用して、作業に費やした個人の時間を取得することもできます。
acts time week -1
上記の例では、前週に記録された作業ごとの時間が一覧表示されます。
エイリアス:activities・tasksは同じコマンドに使用できます。
projects
Ultimateプランをご利用の場合は、プロジェクトの時間を記録できます。コマンド「projects」は、「in」コマンドの一部として使用できる番号付きのプロジェクトリストを出力するため、便宜上提供されています。
@jibbleボットの会話または「in」コマンドのショートカットを使用して、プロジェクトに対して開始打刻できます。
timeおよびday | week | monthフィルターを使用して、プロジェクトに費やした個人の時間を取得することもできます。
projects time month
上記の例では、当月に記録されたプロジェクトごとの時間が一覧表示されます。
help
このコマンドは、簡単なヘルプガイドを一覧表示します。さらにサポートが必要な場合は、「contact」コマンドを使用できます。
エイリアス:info・?は同じコマンドに使用できます。
contact
不具合、フィードバック、またはその他お問合せには、コマンド「contact」を使用してください。送信された内容は、直接サポートチームの受信トレイに送られます。
エイリアス:feedbackは同じコマンドに使用できます。